プロフィール

しんしん|孤独デザインコーチを目指しています

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ブログを書く理由

ふっと孤独を感じる瞬間がある。

一人でいる淋しさじゃない。
騒いだ後に感じる空虚感でもない。

伝えたいのに、
伝えているのに、
伝わらない。

私が伝えていることと、
相手が受け取っていることに
何かが「ズレ」ている、気がする。

その「ズレ」について考えることは、
わたしを自分に向き合わせる。

自分と向き合うこと、
わたしにとって安心できる自己肯定に繋がる道ではなかった。

未知の自分との出会い、
知らなかった自分の中の目を背けたくなるような
欲望、依存、自分への期待、自己の評価も数多くありました。

わたしにとっての「本当の孤独」は、
誰かとの認識の「ズレ」そのものだけではなかった。

自分と向き合うことができるのはいつも自分一人でしかできなかった。
それは眩い都会の夜景を横目に、暗い闇に向かって走るような感覚。

一人ぼっちになって、深い「言葉の海」に潜ってわたしの「本当の孤独」を探す。

もし、誰かが同じように、「言葉の海」で自分の「本当の孤独」を探しているなら、
一緒に潜る感覚を感じてもらえたらいいなぁと思う。

もし、うっかり「言葉の海」に潜って、
立ち止まってしまった人がいるなら、
その問いのそばに、わたしも一緒にいられたらと思う。

あなたが「本当の孤独」を「言葉の海」で見つけられることを願っています。
そしてその孤独があなたの知らなかった自分に出会わせてくれることを願っています。

このブログで書いていること

たとえば、
人と関わるとき、
つい相手との距離を測ってしまうことがあります。

このくらい話しても大丈夫かな。
こんなことを言ったら、重いと思われないかな。
今のわたしは、本当のわたしなんだろうか。

相手に合わせて振る舞いながら、
「本当の自分は違うのに」と思う。

でも、
「本当の自分」はどう振る舞いたかったの?
と考えてみると、
自分でもよくわからない。

そんな違和感を、
わたしは長いあいだ抱えてきました。

このブログでは、孤独そのものよりも、

人とのあいだで生まれる違和感、
言えなかった言葉、
わかってほしいのに伝えられない気持ち、
相手の前で揺れる自分

について書いています。

孤独を感じるとき、
わたしは知らなかった自分の一面に出会うことがあります。

誰かに必要とされたい自分。
理解されたい自分。
嫌われるのが怖い自分。
本当はもっと近づきたい自分。

自己理解というと、
「ありのままの自分を受け入れること」や
「自分を好きになること」を思い浮かべるかもしれません。

でも、わたしにとって自分と向き合うことは、
いつも安心できるものではありませんでした。

見たくなかった欲望や期待、
自分自身への評価に出会ってしまうこともあります。

それでも、そこに目を向けることで、

「わたしは本当は何を望んでいるのだろう」
「誰と、どんな距離でいたいのだろう」
「これから、どう生きたいのだろう」

と、少しずつ考えられるようになりました。

孤独をデザインする

わたしが考えている「孤独デザイン」は、
孤独をなくすことではありません。

孤独を前向きに捉えようとすることでもありません。

孤独や、人とのあいだで感じた小さな違和感を手がかりに、
自分が本当は何を感じ、何を望んでいるのかを言葉にしていく。

そして、その先で、

誰と、どのくらい近づくのか。
誰に、何を伝え、何を伝えないのか。
自分は、どんな生き方を選ぶのか。

それを、自分で選び直していくこと。

わたしは今、それを「孤独をデザインする」と呼んでいます。

このブログは、答えを渡す場所ではありません。

「どうして、わたしはそう感じたんだろう」
「そう感じてもいいのだろうか」

そんな問いを、急いで答えに変えずに置いておける場所にしたいと思っています。

そして、その問いを通して、
まだ知らなかった自分に少しずつ出会える場所にしたい。

孤独デザインコーチを目指して

現在、コーチ養成講座を修了し、実践を重ねながら、
「孤独デザインコーチ」として活動することを目指しています。

人との距離や、言えなかった言葉、
他者の前で揺れる自分を手がかりに、

「本当は何を感じているのか」
「どんな関係を望んでいるのか」
「これから何を選びたいのか」

を、一緒に言葉にしていく人でありたいと思っています。

まだ、わたし自身も考えている途中です。

だからこそ、完成した答えを教える人ではなく、
その人の中にある問いを、一緒に見つめられる人になりたい。

このブログも、
そのための言葉を探し続ける場所です。

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